はじめまして。埼玉県中部に住むアラフィフ主婦のナカと申します。

2017年春から家づくりが始まり、備忘録としてブログに建築記録を綴っています。
この度、「くらそうね」の家づくりブログとして新たな視点で新居の出来上がりまでを書かせてもらうことになりました。

まずは簡単に自己紹介から。

家族は、私と夫と2人の息子。息子たちは大学在学中まで同居していましたが、就職を機にふたりとも独立。
現在は、20数年ぶりに夫とふたり暮らしです。(なので新居はふたり暮らし仕様、子供部屋ナシ)

絵を描くことが好きで、新居にも手描き作品をいろいろ飾っています。
この写真はリビングの棚に飾ってある手描きの「マトリョーシカ」です。
1番小さいのは小指ほど、よく見ると夫の似顔絵になってます(^^)
絵本やトールペイントなどの手描き作品から、最近はペンタブレットを使ってのCGにも挑戦中です。

家づくりの最中は、間取り、棚の配置、ニッチの雰囲気など、
こんな風にしたいと思うことは何でも具体的に絵に描きました。いっぱいいっぱい描きました。

夫も絵が得意な方なので、手描きでパース図を描いたり
PCで図面や画像を貼り合わせて要望図を作ったりしていました。
描いたイラストなどをもとに打ち合わせすることも多かったです。

夫婦ともにこだわりが強く、今思うと面倒くさい施主だったんだろーなと思ったりもしていますが

住みはじめて5か月になる今もよく夫と「イイ家が出来たねー」と話すことが多く
充実した家づくりだったと満足しています。

さて、家づくりの話の前に
なぜ人生の後半に入ってから家を建てようと思ったのか?
というところから始めたいと思います。

新居建築前は、23年ほど分譲マンションで暮らしていました。
最寄駅までは徒歩10分、都内に勤める夫の通勤時間はドアtoドアで約60分。
そして、同じ市内にある夫の実家へは車で5分ほど。
8階建て最上階の日当たり良好の部屋は眺めも住み心地もとても良くて
最近まで引っ越すことなど全く考えていませんでした。

息子たちが巣立ち、今後の人生について考えるタイミングがきたことから
マンションの部屋を大規模リフォームしようか? 
同じ市内にある夫の実家を建て直して老親と同居しようか?などと考えるうちに

「最寄駅と夫の実家のどちらにも徒歩10分以内の土地に家を建てて住み替えしよう」
ということに夫婦の考えがまとまりました。

ピンポイントの範囲で土地を探し始めて8ヶ月ほど経った頃に
駅から徒歩6分、夫の実家からも徒歩10分程の希望通りの分譲地と出会い、購入。

2017年春
アラフィフ夫婦がそれぞれの趣味を楽しんで
これからの人生がより豊かに過ごせるための家づくりが始まりました。

家を建てるにあたり
まずは何を重要視するか?を考えました。

1,耐震等級3の家(構造計算書付)
2,新しい2020年基準に副った省エネの家(ZEH/ネットゼロエネルギーハウス)
3,YKKAP樹脂窓の家

我が家にとってこの3点は、絶対に譲れないポイントでした。

そのうえで、
なるべく、おしゃれで個性的な外観
できれば、インナーガレージにしたいなー (夫の要望)
ぜったい、作り付けのお絵描きデスクを作るぞー (私の要望)
などとあれこれ妄想。

そんな理想の家を求めて
週末ごとに、大手ハウスメーカーのモデルハウスをまわったり
特徴のある工務店や設計事務所に出向く日々がしばらく続いていました。

そんなある日のこと
いち早くZEHの家作りを手掛け
耐震と気密断熱住宅に特化した工務店が県内北部にあると知りました。

なかなか良い家作ってるねー、でもちょっと事務所が遠すぎるなあーと思っていたら

なんと
我が家と隣接する市に新店舗兼モデルハウスをオープンする計画があることがわかり

早速、モデルハウス建築中の現場を見に行きました。

建築現場で見たSE工法の柱や梁に魅了され
この工務店でZEHの家を作ってもらおうと決意したのでした。

2017年5月 予定通りに新しいモデルハウスがオープン

それがこちらの「住創館」です。

これから始まる我が家の建築打ち合わせもこのモデルハウス内で行われることとなりました。