はじめまして、クロです。

わたしは、一条工務店で部分共有型の二世帯住宅を建てるため、打ち合わせをすすめているところです。

自身の備忘録としてブログを立ち上げて細々と更新していたところ、くらそうねさんにお声がけをいただき、記事を書かせていただくことになりました。更新頻度は低いと思いますが、これからよろしくお願いいたします。

家造りをすることになったきっかけ

わたしは東海地方に在住している40代男性で、妻と子ども1人という家族構成です。

きっかけは子どもが生まれたことでした。いま住んでいる賃貸マンションは、通勤に便利・ペット可という条件で選んだ物件なので、繁華街に近くて治安が悪い地区にあります。子育てに向いている地区へ引っ越しをしたいと思うのは自然な流れでした。

また、わたしの母親は持病をかかえており、何度も入院を繰り返している病状でした。後遺症で家事を満足に行えなくなったため、父親が慣れない家事を代行している状態でした。兄弟は遠隔地に住んでいるため、継続的なフォローアップは望めません。

そのような事情が重なり、わたしの実家に同居するという結論までに時間はかかりませんでした。わたしの実家は自然が多くて治安もよい地区に建っており、子育てには向いています。

夫婦で相談のうえ、同居を両親に打診したところ了解をもらえました。後から聞いたところ、偶然にも両親もわたし達に同居を打診しようと考えていたようでした。

はじめは新築という予定ではなく大規模なリフォームの計画でしたが、父親が実家を建てた工務店に聞いたところ、リフォームにすると新築の方が安くあがるぐらい費用がかかる、と指摘をされたので、早々に方向転換をすることになりました。

このように、子どもの出産・親の介護という人生の転換期に二世帯住宅というワードが浮上してくることが多いと思います。人生ままなりません。

一条工務店はどんなハウスメーカーなのか?

公式ホームページを参照してくださいと言いたいところですが、ざっくり説明します。

一条工務店の企業スローガンは「家は、性能」です。高気密・高断熱の家造りに力を入れているメーカーであり、カタログスペックを重視する方に人気の高いメーカーです。

商品には大きく分けて2種類あり、2×6工法を使ったi-cube・i-smart(iシリーズ)という主力商品群と、在来軸組工法を使ったセゾン・ブリアール・ファミーユ・百年という商品群があります。わたしはi-smartという商品で家を建てることにしました。

iシリーズは温水式の全館床暖房が標準設定になっています。その他のメーカーは追随をしていない強力なアピールポイントです。モデルハウスを見学するなら床暖房を体感できる冬期をおすすめします。

また、大手メーカー(一般財団法人 住宅生産振興財団の会員社)に比べれば一条工務店の坪単価は安めです。地域によって異なりますが、わたしの場合は東海地方・建物本体のみで坪単価は62.5万円でした(2017年12月現在)。コストパフォーマンスを追求する方にも向いています。

しかし、iシリーズの住宅設備は基本的に一条工務店の内製品から選ぶことになります。また、契約した方が「一条ルール」と揶揄するほどの設計上の制限があります。一条工務店の設計のクセはすごい、これは覚えておきましょう。

一条工務店で家を建てた方の情報はAmebaブログにほんブログ村Instagramあたりに大量に存在します。あとは各自ググってください。

なぜ一条工務店を選んだのか?

わたし達が住む賃貸マンションも、両親が住む実家も真冬は室内に居ながら凍えるような寒さになりますので、暖かい家に住みたいという強い要望がありました。そのため、高気密・高断熱に定評のある一条工務店を選ぶことになりました。また、友人が一条工務店で家を建てたので、家を訪問したときに全館床暖房の快適さを体感していたのが決め手になりました。

以上のような経緯があって一条工務店で二世帯住宅を建てることになりました。次回以降は建築にあたっていろいろ考えたことについて綴っていきたいと思います。