今回は、木質パネルでつくるミサワホームの家についてお話しします。

前回お話しした住宅展示場へ行った数日後、私たち夫婦はわくわくした気持ちでミサワファクトリーに行きました。

ミサワファクトリーは、住まいの基本技術や工法、構造、先進の環境技術などを、素材に触れたり体験・体感できる住まいづくりのテーマパークです!

「生涯で一番大きな買い物」と言われる住まい。納得できる理想の家を建てるためには、しっかりと情報収集をして知識を身につけることが必要ですよね。

今はインターネットで簡単に情報が得られる時代ですが、やはり自分の目で見て確かめることが何よりも大切だということをミサワファクトリーに行って実感できました(^ ^)

ミサワホームでは、木質パネルの高い強度を最大限に生かしたモノコック構造の強固な住まいを実現できる木質パネル接着工法というのを採用しています。

木質パネル接着工法ってなに?

木質パネル同士を強固に面接合し、一体の箱型を構成するミサワホーム独自の「木質パネル接着工法」

ミサワホームは、すぐれた耐力壁である木質パネル同士を、高分子接着剤やスクリュー釘、接合金物によって強固に「面接合」し、床面・壁面・屋根面からなる6面体を形成する、独自開発の「木質パネル接着工法」を採用しています。さまざまな外力が構造の一点に集中せず、建物の“面”全体に分散してバランスよく受け止めることで高い強度を実現する、理想的な「壁式構造」の建物です。

これに対して、木や鉄の柱・梁により構成される「軸組み工法」などは構造部材を“点”で接合するため、外部からの荷重が接合点に集中してしまい、接合のズレや破損などが生じやすくなります。

サワホームは、高い耐震性や耐風性・防耐火性などの安全性能をはじめ、高い断熱性・気密性による快適性能や省エネ性能などを、この「木質パネル接着工法」によって実現しているのです。

ミサワホームhttps://www.misawa.co.jp

ミサワホームの家はジェット機とかと同じ一体構造のモノコック構造だから強い。

どの方向からも荷重がかかっても全体に分散して受け止めるので、部分的なひずみやくるいが生じにくく、素材の強さを最大限まで発揮できるらしい。

ミサワファクトリーでは、一般的な軸組み工法で組み立てたものと木質パネル接着工法の箱型の同じサイズのものを同時に高い位置から転がして実験をした映像を見ることができました。

軸組み工法の方は転がるにつれてどんどん壊れていき、最後は原型をとどめていませんでしたが、木質パネル接着工法の方はしっかり形が残っていました。

合わせて木質パネルのすぐれた防耐火性能を実証する実大建物火災実験の映像も見ました。

ミサワホーム独自のファイヤーストップ構造でなかなか燃え広がらない!!

そんな映像を見てしまったら、ミサワホームめちゃくちゃ頑丈じゃん!(=´∀`)人(´∀`=)ってなりますよね。

ミサワホームが地震や火事に強い家と言う理由がしっかりわかる貴重な映像でした。

もう2年前の話ですが、今でも鮮明に覚えていてとても印象深かったです。

言葉だけの説明だと、あまり記憶に残りませんが、その強さを証明する実験映像と合わせての説明だったからしっかり頭に入ってきたんだと思います。

私たちはここからだんだんとミサワホームの魅力に引き込まれていったのでした(((o(*゚▽゚*)o)))

ミサワホームの木質パネル接着工法の家は、地震にも、風にも、火事にも強い。

木質パネル接着工法で十分に強い家なのはわかったけど、一番不安に思っている大地震が起きた時にミサワホームの家はどの程度耐えられるのだろうか??

次回は、地震の衝撃を軽減する制震装置「MGEOエムジオ」のお話しをしたいと思います。