こんにちは。

この度、「くらそうね」の家づくりブログを書かせていただくことになりました、エクレアと申します。

まずは、第1回目として、「家づくり」を始めることになったきっかけと、そこから感じたことを綴っていきます。


きっかけ

現在の奥方との結婚後、私達夫婦は現在住んでいる家(賃貸マンション)に移り住みました。現在住んでいる県は、私が新卒後仕事で来て以来、長年住んでいる県になります。私は結婚時点では他の県への移動は仕事継続上できなかったため、奥方が私の県へ来る形になりました。奥方はそれまで別の県で仕事をしていたため、今住んでいる家の近くの職場へ転職し、生活をはじめました。

子供も生まれ、家族が増えて賑やかになってきたのは良いのですが、問題も出てきました。奥方は近くに親族や知り合いがいないため、仕事家事育児が忙しくても周りに助けてくれる人がいません。私も独身時代に独り身で場所へやってきたため、同じ独身の遊び友達はいましたが、家庭を持っている深い友人などはいません。

そんな中、奥方が

「すぐは無理でも、ゆくゆくは実家のあるところに帰りたい」

と言い出しました。

知らない土地での生活や仕事はだいぶ堪えていたようでした。実家に残してきた両親ともできれば近くにいたいという思いもあったようです。私も同郷ですし、同じように老いた両親のいる身のため、同じような考えは薄々持っていました。

そこで思い切って、

「どのみち実家に帰るなら、僕の実家を建て替えてそこに住もうか」

と奥方に提案してみました。

その後、夫婦や両親を交えて話し合った結果、上記の建て替えの方向で行くこと、および帰郷までの大まかなスケジュールが決まりました。(あとから聞くと、奥方は内心、私の両親と同居することに不安を覚えていたようですが、人柄が分かってくるとその不安も幾分か和らいだようです)


感じたこと

そこで感じたのは、家を作るというのは、住む人のこれからの人生の歩み方を明確にしていく作業なのだな、ということです。

例えば、帰郷のタイミング。

いつが家族にとってベストなのかをじっくり考えました。

子どもたちにとっていつが良いのか。その時お互いの職場への通知をいつやるか。今の仕事はいつキリをつけるられか。新しい職場をいつ探すか。どんな職場があり、確固とした見込みは立てられるか・・・etc

これから起こるであろう人生のイベントを先読みして、大まかな道筋を立てないと家づくりは前に進みません。

私はそういった先どうするか(いわゆるライフプラン)を考えるのが非常に苦手なタイプですが、頑張って考えました。そして今も考え続けています。考えるのか苦しくもあるけど、将来の道筋が見えてくることはワクワクすることでもあると分かりました。だから最近はちょっと楽しくもなってきました。


まとめ

これから家づくりをされる皆さんも、大いにこれからの人生に思いを馳せて、その丈をまだ見ぬマイホームにぶつけてみてはどうでしょうか。そうやって出来た家は、きっと自分、そして家族にとっての「最高の家」になるのではないかと思います。