はじめまして!

今日から「くらそうね」で家づくりブログを書かせていただくことになりました。

我が家はミサワホームで昨年末に契約、3月着工、6月引き渡し予定です。

家を建てようと思い立ち、動き出したのが昨年の9月。そこからは毎週展示場めぐりと本やネットでの情報収集でした。家づくりについて書かれている方のブログも見まくりました。

 

紆余曲折の後ミサワホームで契約し、家づくりが動き出したことを機に、アメーバでブログを始めました。人生最大の買い物である家づくりを記録に残したいという想いと僕自身様々なブロガーさんの意見を参考にさせてもらったので、同じように家づくりを始めた方の参考にしてもらえたらという想いからです。そのブログをくらそうねさんが読んで下さり、お誘いを頂きました。

 

アメーバブログではハウスメーカーの選定や契約に至るまで、間取り、見積もり金額等紹介していますので、よければご覧いただければと思います→(家と家族と私

 

自己紹介とブログの宣伝も済みましたので、本題に入っていきましょう。

本記事のタイトルについてです。

この言葉は、地元のオシャレ設計事務所に見学しに行った時に言われた言葉です。

 

僕ら夫婦はハウスメーカーに依頼することを基本に動いていましたが、ここはとてもおしゃれな家づくりをする会社で有名だったので、間取りや見積もりをお願いしたいと伝えたところ、家づくり勉強会というものに参加するよう言われ、タイトルの言葉を聞きました。

 

タイトルの言葉には続きがあります。

 

家づくりは家を建てることが目的ではなく、どう暮らしていくかを考えることが目的である。

 

家づくりを考えている人は、間取りのことやLDKの希望など、」どんな家を建てたいかばかりを考え、完成した家でどんな暮らしをしていくかまで考えが及んでいない。

 

それはハウスメーカーにも責任がある。ハウスメーカーは客の希望していることを叶えようとするので、すぐに間取りや見積もりを出すし、間取りについても希望を全て盛り込もうとする。その結果、変なところに角が出たり無理な形になったりする外観になる。

 

まずは自分たちが好きなことややりたいことを整理し、そこから暮らしを考えていかなければならない。家のデザインについても、流行に左右されない、普遍的なものがよいでしょう。そもそも欧米の家は数十年で建て替えはしない。あれこそが普遍的で、例えばルイヴィトンの製品は・・・

 

といった話を3~4時間。ちなみに申し込み金として20万頂きます。そして次回はお金についての話を聞いていただきます!間取りについては、こうした勉強会に3回程参加して頂き、我が社で建てたいと思っていただけたら打ち合わせしていきましょう。

 

この締めの言葉を聞いて僕ら夫婦は撤退しました。

 

言っていることは分かります。確かに家を建てた後はそこに何十年も住むのです。建てた後の暮らしを考えることは大事です。

 

でもそれはみんなぼんやりでも考えていますよね?こうした間取りがいい、こんなLDKがいいという希望の背景には、今の暮らしに対する不満や理想の生活に対する憧れがあるのではないでしょうか?

 

それこそ流行の家事導線や平屋といった言葉がよく聞くようになったのは、共働きによる家事負担の軽減や年配の方の暮らしやすさ、家族のコミュニケーションの増加といった暮らしへの想いがあるからだと思います。

 

僕らが「間取り!見積もり!」と伝えたことに対して、諭してくれたのかもしれませんが、こうした話を聞いて違和感を覚えましたし、ハウスメーカはまったく勉強していないかのような意見もどうかと感じ、この会社は候補から外れました。

 

ハウスメーカーに行くと、必ず自社の製品や技術に対する紹介があります。その後間取りの作成に行ってくれる所もあれば、完成内覧会や工場見学をした後に間取り作成にいくところもあります。ここはハウスメーカーによります。めんどくさいとも思いますが、技術や特色がみられ参考にもなります。

 

間取りを作るためには、担当の営業さんからのヒアリングがあります。そこで暮らしに対する希望や想いを伝えます。←やってる!ちゃんとやってるよ!オシャレ設計事務所さーーーん!

 

そして出来上がってきた間取りを見ては、また暮らしをイメージしながら修正変更していくのです。僕らが考えてもいなかったことが提案された間取りから出でくることもありますし、間取りを見てこんなこともできそうと考えることもあり、間取りを考えることはとても楽しかったです。

 

ただし、希望を全てかなえた間取りというものはなかなかできません。

 

立ち塞がるのは

 

 

 

 

そう

 

 

 

 

見積もり!つまり予算!!

 

 

人にもよるのでしょうが、こればかりは大きな障壁ですよね。

希望と予算のせめぎあいの中で、希望し妥協し間取りを作っていきます。

間取りを生活に寄せていく、生活を間取りに寄せていく、どちらの比率が大きくなるかは人それぞれ。

あとは納得できるかです。

 

 

 

長々と書いてしまいました。

結局言いたかったのは、家を建てた後どう暮らしていくかを考えることは大事ですが、そのためには間取りと見積もりも大事になってくるよ、ということです。

 

みなさんが家づくりをしたいと思い、ハウスメーカーや工務店を訪ねた時に臨むものはなんでしょうか?

 

僕ら夫婦はやはり、「間取りと見積もり」でした。