はじめまして、このたび「くらそうね」で
記事を書かせて頂く事になりました。
現在43歳の同級生夫婦です。
結婚後は賃貸アパートで間取りは2LDKで約50平米の所に夫婦と犬で生活していました。
山梨県の甲府市に住んでいて、都会の方は驚くと思いますが、この間取りで家賃は6万円です。
ここが特別安い訳ではなくほぼ平均位です。


~家を買うきっかけは子供誕生~

3度の流産もあり、ずっと子供がいなかったのですが
将来ずっと賃貸という訳にもいかないなぁという話はたまにしました。

「雪降ったら雪掻きが大変だからマンションにしようか」なんて事を
話はしていましたが特に本気になる訳でも無かったです。
しかし不妊治療の甲斐あって41歳の時に長男を出産しました。
(その後自然妊娠で43歳で驚きの2人目出産
1部屋(4.5畳)は物置で使っていたので12畳のLDKと6畳の寝室
リビング部分は8畳位で間取りも悪いので
子供がハイハイしだすと正直言って「狭い」です。

賃貸アパートです。
狭いので物を置く場所も限られて子供がハイハイしだすと大変です。

さらに夏は暑いし冬はファンヒーターの近く以外は寒いし
子供がいると色々厳しいです。

犬もいるのでリビングにベビーベッドを置かないとならず
リビングがさらに狭くなりました・・・


ちょうどフラット35の金利も1%位でしたので
早く完済する為にも賃貸ではなくすぐに家を買おうとなりました。

~マンションvs一戸建て~

「マンションのが老後が楽」なんて言っていましたが
やはり子供の為には庭付きの一戸建てのがいいかなと思います。

 

それに犬の為にも広いリビングにプラスして
「庭にドッグランを作ろう」とこの時に思いました。

 

都会の方は予算の都合もあると思いますが
田舎は土地代も安いのでマンションと戸建ての値段が同じ位です。
「老後の雪かきは子供がしてくれる」のに期待して
マンションでは無く家を建てる事になりました。

 

~予算と住宅ローン~

家を検討しだしたのが41歳です。35年ローンで繰上げ返済をしない場合
完済時年齢はなんと76歳!
65歳までには完済したいとなると24年です。

しかも60歳位で子供が一番お金がかかる時期になるので
出来れば予算は安いほどいい。

今の家賃から1万円増える位なら問題は無いし
20年位で繰上げ返済して支払いが終われそうかな位です。

ローンで借りる金額が2,500万円で毎月7万円
これ位なら問題がありません。

頭金で用意出来るのが500万円位だったので総予算3,000万円位
建てれる家にしようとなりました。


~最初に見たのは建売住宅~

2LDKの家族向けアパートに住んでいると
毎日ハウスメーカーや建売住宅の広告がポストに入ってます。
今までは捨ててたのですが、その日から情報収集

セキスイさんなどは既に建売住宅の段階で予算オーバーですが
普通のメーカー(この時点ではメーカーもよく分かっていません)だと
土地が50~60坪で価格が
2,000万円~2,500万円くらいが多い地域です。

その中で1,780万円という安い建売が家の近くにあって
そちらを最初に見に行きました。
旗竿地で手前側は1,980万円、奥が1,780万円です。
今までの賃貸に比べたら広くなるし、知識も無かったので
実際見るまでは充分かなと思ったのですが

・着くまでの道が狭い
・駐車場が止めにくい
・間取りがイマイチ
・階段が急すぎる
・隣との間隔が狭い
・家の裏がテニスコートで窓開けると見える

などなど「これは無いな」という考えと「こういう家が欲しい」というのが
分かってきました。
その後も3件ほど2,000万円~2,400万円位の建売住宅を見まして
「この部分はいい」というのは多少はありましたが
何件か見ると欲しい間取りが分かってきて
・1階に和室はいらなく全部がLDKのワンルームっぽく
・リビング階段
・階段途中にスキップフロアが欲しい

などなど希望が出てきて
後は、断熱性能や窓、ドアのグレードなども気になってきて
夫婦の結論は「注文住宅を建てよう」という考えになりました。
しかし土地代入れて3,000万円で注文住宅って建つのかな
というのが最初の感想でした^^;


~知り合いのメーカーや大工さんに言ってみる~

私は産業廃棄物の処分場で働いていて
よく新築現場や解体現場に廃材を入れるコンテナが置いてありますが
あのコンテナを設置して職場に持って来て処分という流れです。

その為ハウスメーカーさんや工務店さん、大工さんの知り合いが
結構な人数いまして家を建てるとなったら
「是非うちで」という会社が何件かありました。

・工務店さんが3,000万円あれば希望の家作れるよと言ってくれたり
・それだけあれば大丈夫ですとハウスメーカーさんも言ってくれたり

その為知り合いの工務店やメーカー、後は気になったメーカーや
住宅展示場に足を運ぶようになりました。

最終的に決まったハウスメーカーは全く仕事の関係もない
会社になりましたが。