解体工事の一括見積りサービス クラッソーネ
2023年度
第1期募集期間
5.8[月] 7.31[月]

クラッソーネ解体補助金募集は終了しました。

  • POINT 1
    各自治体の補助金制度
    をクラッソーネがお調
    べします!
  • POINT 2
    クラッソーネ独自の
    解体補助金で更に
    最大10万円お安く!
  • POINT 3
    複数社の一括見積り
    で、手間なく
    最安値を実現!

※自治体の補助金が適用されない場合でも、当社の適用条件を満たせば抽選対象となります。

クラッソーネ解体補助金
創設の想い

民間企業初となる「解体補助金制度」をはじめました。

日本の空き家問題は深刻化する一方で、住宅・土地統計調査(2018年)によると、国内の空き家は849万件。住宅総数に占める割合は13.6%で過去最高となりました。2033年頃までには空き家の数は2,150万件まで増加し、実に3件に1件、お隣さんのどちらかが空き家になってしまうという民間予測まででています。

クラッソーネはこの社会課題に正面から取り組みます。不要になった建物を適切に解体し、街の循環再生がすすむ環境を創り出すことが、解体工事の受発注プラットフォームを担う私たちクラッソーネの使命だと考えているからです。

空き家の処分に困っている皆さんに寄り添い、日本の社会問題解決に貢献したい。そんな想いから、この解体補助金制度を立ち上げました。皆さまの一助になれば幸いです。是非、奮ってご活用ください。

解体補助金制度の概要

クラッソーネ解体補助金制度は、当社を通じて解体工事を契約いただいた方に抽選形式で補助金を交付します。補助金額、募集期間等については以下をご確認ください。

【2023年度】第1期クラッソーネ解体補助金
補助額
  • 100,000円10名
  • 50,000円30名
  • 10,000円50名
  • 5,000円100名
募集期間

2023年5月8日〜7月31日

適用条件

募集期間中に当社を通じて解体工事をご契約いただいた方、かつ総工事契約価格が100万円(税抜)以上に該当する方。

  • ※募集締め切り後1ヶ月以内に厳正な抽選を行い、当選者へのご連絡をもって発表と代えさせていただきます。
  • ※解体工事をキャンセルされた場合は補助金の対象外となります。
  • ※補助金の交付は対象建物の最終金請求書や建物取り壊し証明書を当社が確認した後にお渡しいたします。
  • POINT 1
    各自治体の補助金制度
    をクラッソーネがお調
    べします!
  • POINT 2
    クラッソーネ独自の
    解体補助金で更に
    最大10万円お安く!
  • POINT 3
    複数社の一括見積り
    で、手間なく
    最安値を実現!

最大10万円の補助金適用で
オトクに解体を。

※自治体の補助金が適用されない場合でも、当社の適用条件を満たせば抽選対象となります。

FAQ

  • 解体工事の補助金は、どのような場合に受け取れますか?
    解体工事の補助金は、古くなった建物の解体や、災害で被災した建物の解体など、特定の条件を満たす場合に、国や自治体が設ける補助金制度に応募することで、対象となる場合があります。(自治体の補助金が適用可能か、クラッソーネのスタッフがお調べすることも可能です)

    一方、クラッソーネ解体補助金は民間初の補助金制度であり、対象の建物に特定の条件は設けず、総工事契約価格が100万円(税抜)以上に該当する方に抽選形式で補助金を交付します。
    自治体の補助金と併用して使うことも可能です。
  • 解体工事の補助金は、どの程度の額が補助されますか?
    補助金の額は、各自治体の補助金制度によって異なります。
    また、解体する建物の大きさや解体費用、土地の利用計画などによっても変動します。

    クラッソーネ解体補助金は、応募者に抽選形式で補助金を交付します。
    補助額は最大で10万円となります。(補助額の概要はこちら
  • 解体工事の補助金を受け取るためにどのような手続きが必要ですか?
    補助金の申請に必要な書類や手続きは、各自治体の制度によって異なります。
    一般的には、建物の所有者であることを証明する書類や、解体費用の見積書、建物の写真などが必要となります。
    また、解体計画書の作成や提出、解体工事の実施、報告書の提出などが必要です。

    クラッソーネ解体補助金の申請自体に必要な書類はありません。(別途、解体工事の実施で必要書類有り)