筑後市の解体費用相場と坪単価
筑後市の最安値が分かる!解体費用相場と坪単価
- 4.6万円
木造住宅 | 4.7万円 / 坪 |
---|---|
鉄骨造住宅 | -万円 / 坪 |
RC造住宅 | -万円 / 坪 |
その他解体 | -万円 / 坪 |
※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。
筑後市-の構造別工事の見積例(3件中1-3件を表示)
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 福岡県筑後市 |
---|---|
建物種類 | その他の建物 |
坪数 | 18.0坪 |
階層 | 1階建 |
建物価格:378,000円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
---|---|---|---|---|
鉄骨造倉庫解体工事 | 18.0 | 坪 | 21,000 | 378,000 |
竹根処分工事 | 1.0 | 式 | 30,000 | 30,000 |
樹木根処分工事 | 1.0 | 式 | 60,000 | 60,000 |
井戸お祓い後、埋め戻し工事 | 1.0 | 式 | 30,000 | 30,000 |
コンクリートブロック撤去工事 | 1.0 | 式 | 10,000 | 10,000 |
値引 | 1.0 | - | -640 | -640 |
総合計金額: 507,360(税抜) |
備考: 鉄骨倉庫撤去費用
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 福岡県筑後市 |
---|---|
建物種類 | 鉄骨造住宅 |
坪数 | 17.2坪 |
階層 | 1階建 |
建物価格:171,000円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
---|---|---|---|---|
鉄骨平屋建解体 | 57.0 | ㎡ | 3,000 | 171,000 |
通路土間コンクリート撤去 | 20.0 | ㎡ | 2,000 | 40,000 |
井戸撤去 真砂入れ | 1.0 | 式 | 40,000 | 40,000 |
植栽撤去 東側分 | 1.0 | 式 | 80,000 | 80,000 |
旧ポンプ水揚げ撤去 | 1.0 | 式 | 20,000 | 20,000 |
アスベスト含有物 積込・運搬共 | 5.0 | ㎡ | 4,000 | 20,000 |
同上処分費 | 5.0 | ㎡ | 16,000 | 80,000 |
重機回送費 | 1.0 | 式 | 20,000 | 20,000 |
総合計金額: 471,000(税抜) |
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
工事住所 | 福岡県筑後市 |
---|---|
建物種類 | 鉄骨造住宅 |
坪数 | 18.1坪 |
階層 | 1階建 |
建物価格:270,000円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
---|---|---|---|---|
平屋建て 建屋解体 | 60.0 | ㎡ | 3,000 | 180,000 |
平屋建て 土間基礎解体 | 60.0 | ㎡ | 1,500 | 90,000 |
通路コンクリート撤去 撤去処分 | 18.0 | ㎡ | 1,500 | 27,000 |
抜根撤去処分 撤去費 | 8.0 | ㎥ | 10,000 | 80,000 |
抜根撤去処分 処分費 | 8.0 | ㎥ | 5,000 | 40,000 |
井戸撤去 お祓い費 | 1.0 | 式 | 30,000 | 30,000 |
井戸撤去 撤去、埋戻し | 1.0 | 式 | 35,000 | 35,000 |
ブロック造、水溜 撤去処分 | 1.0 | 式 | 10,000 | 10,000 |
場内整地 現状整地 | 726.0 | ㎡ | 70 | 50,820 |
重機回送費 | 1.0 | 式 | 30,000 | 30,000 |
諸経費 | 1.0 | 式 | 55,000 | 55,000 |
総合計金額: 627,820(税抜) |
筑後市の解体工事補助金
老朽危険家屋等除却促進事業補助金について
筑後市では、市民の安全・安心の確保と住環境の改善及び良好な景観の維持を図るため、筑後市内において使用されず、適正に管理されていない老朽危険家屋等を解体する人に対し、その工事費用を補助します。
補助金交付対象者
次の全てに該当する人を対象者とします。
・老朽危険家屋等の所有者または所有者の相続人関係者
・市税等を滞納していない者
・老朽危険家屋等の所有者が法人でないこと
・暴力団員または暴力団と密接な関係がない者
・補助を受ける目的で故意に建築物を破損させた者でない者
・補助事業完了後に当該敷地を筑後市空き家バンクに登録する者または利活用を図る者
補助金の対象となる家屋
次の全てに該当する物を補助対象とします。
・周辺の住環境を悪化させ適正に管理されていない木造、軽量鉄骨造等で本市が定める老朽危険家屋等の判定基準による点数が一定以上である建築物(申請前に事前調査を受けていただきます)
・居住の用に供していた空き家(店舗・倉庫・車庫などの単独建築物は対象外)
・所有権以外の権利が設定されていない建築物(権利を有する者から承諾を得たものを除く)
・国、地方公共団体、独立行政法人等が所有権を有していない建築物
・公共事業に伴う移転、建替え、その他の補償の対象となっていない建築物
補助金の額等
・補助の対象となる費用は、老朽危険家屋等の除却及び処分に要する費用とする。
・補助金の額は、補助対象となる経費の額の3分の1の額とし、30万円を限度とする。補助金の額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。
・補助金の交付は、同一敷地において1回限りとし、当該敷地内に老朽危険家屋等が複数存在する場合は、同一の補助事業により当該老朽危険家屋等の全てを除却しなければならない。
※申し込み方法等、詳しくは自治体のホームページをご覧ください。
自治体ホームページはこちら
ブロック塀等撤去費補助金
市では、平成30年6月に発生した大阪府北部地震を受け、通学路や避難路等に面する危険なブロック塀所有者に、速やかな改善を促すため、国、県及び市が一体となって撤去費用の補助を行う補助制度を開始しました。
ブロック塀の倒壊等により被害が発生した場合、その所有者が責任を問われ、損害賠償の対象となる可能性があります。また、災害時には、倒壊したブロック塀が避難・救助等の妨げになる可能性があります。
ブロック塀等の安全な維持管理を心がけましょう。
対象
市内の道路に接して設置された高さ1m以上のブロック塀等で、診断カルテ(注1)で40点未満のものを全部又は一部を撤去する工事
ただし、一部撤去の場合は、工事完了後に診断カルテで70点未満となる工事、高さ1.2m以上となるような工事、又は建築基準法第42条に規程する道路内に設置されている場合は補助の対象になりません。
注1 診断カルテ・・・福岡県ブロック塀等撤去促進事業補助金交付要綱に定めるブロック塀等の診断カルテ
補助金額
1/2(上限12万円)
受付期間
令和3年4月1日
予算がなくなり次第受付を終了します。
注意事項
対象要件を満たすか市の診断が必要です。また、交付決定前に工事契約や工事開始した場合は補助対象になりませんので、事前に市へご相談ください。
※申し込み方法等、詳しくは自治体のホームページをご覧ください。
自治体ホームページはこちら