小松市の解体費用相場と坪単価
小松市の最安値が分かる！解体費用相場と坪単価
- 4.3万円
| 木造住宅 | 4.3万円 / 坪 |
|---|---|
| 鉄骨造住宅 | -万円 / 坪 |
| RC造住宅 | -万円 / 坪 |
| その他解体 | -万円 / 坪 |
※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。
小松市-の構造別工事の見積例（2件中1-2件を表示）
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
| 工事住所 | 石川県小松市 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造住宅 |
| 坪数 | 43.3坪 |
| 階層 | 2階建 |
建物価格：715,000円（税抜）※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
| 品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 住宅解体工事 | 143.0 | ㎡ | 5,000 | 715,000 |
| 車庫解体工事 | 20.0 | ㎡ | 4,000 | 80,000 |
| 外部 土間撤去 | 34.0 | ㎡ | 1,200 | 40,800 |
| 家財道具撤去 | 1.0 | 式 | 35,000 | 35,000 |
| 便槽 撤去 | 1.0 | 式 | 25,000 | 25,000 |
| 水道仮設使用費 | 1.0 | 式 | 20,000 | 20,000 |
| 諸経費 | 1.0 | 式 | 35,000 | 35,000 |
| 総合計金額: 950,800（税抜） | ||||
お見積結果
- 重機解体
- 手解体
| 工事住所 | 石川県小松市 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造住宅 |
| 坪数 | 15.0坪 |
| 階層 | 2階建 |
建物価格：1,019,300円（税抜）※建物以外の付帯工事や諸経費を除く
| 品名 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 木造家屋解体工事（東側） | 1.0 | 式 | 170,000 | 170,000 |
| 木造家屋解体工事（南側） | 1.0 | 式 | 350,000 | 350,000 |
| 内外残存物処分費（4tD） | 5.0 | 台分 | 50,000 | 250,000 |
| 縁切り工 | 1.0 | 式 | 40,000 | 40,000 |
| 重機回送費 | 1.0 | 往復 | 30,000 | 30,000 |
| 外壁 ニュー角 カラーガルバ鋼板 | 100.0 | ㎡ | 3,500 | 350,000 |
| 縦 見切り カラーガルバ鋼板 | 22.0 | m | 1,200 | 26,400 |
| 上水切り | 33.0 | m | 1,300 | 42,900 |
| 下地工事 外部貫 | 1.0 | 式 | 80,000 | 80,000 |
| 諸経費 | 1.0 | 式 | 10,000 | 10,000 |
| 値引き | 1.0 | 式 | -9,300 | -9,300 |
| 総合計金額: 1,340,000（税抜） | ||||
小松市の解体工事補助金
老朽危険空き家の解体助成
市民及び地域の安全・安心の確保,生活環境の向上並びに不動産流通 の活性化を図るため,市が実施する空き家対策事業
対象
小松市内に存する次の各号のいずれにも該当する建築物及び当該建築物と利用上一体となっている附属建築物をいう。
ア 小松市空き家等の適正管理に関する条例第2条第1号に規定する空き家(敷地を除く。)であって同条第4号に規定する管理不全な状態にあるもの。
イ 別表第1に掲げる住宅の不良度の測定基準による評点の合計が 100 点以上である もの。
対象者
補助金の交付対象者は老朽空き家の解体撤去を行なった者とする。この場合にお いて,老朽空き家の所有者以外の者が解体撤去を行う場合には,あらかじめ,当該解体撤 去を行う老朽空き家の所有者の同意を得なければならない。
対象工事
老朽危険空き家の全てを解体及び処分する工事であること。
補助金の額
老朽危険空き家の床面積1平方メートルにつき 3,000 円を乗じて得た額以内(1,000 円未満の端数があるときは,当該端数を切り捨てた額。)とし,300,000 円を上限とする。
※申し込み方法等、詳しくは小松市ホームページをご覧ください。
自治体ホームページはこちら
小松市危険ブロック塀の除却に関する補助金
平成30年6月18日の大阪府北部地震でブロック塀が倒壊したことを受け、小松市では市内の危険ブロック塀等の除却に関し補助制度があります。
対象となる危険ブロック
コンクリートブロック塀または石塀等（組積造）で、次の項目を満たすもの
・道路に面して設置されているもの
・通行人の安全を脅かす恐れがあるもの
補助金額について
コンクリートブロック塀の場合
・補助金額 4,000円×ブロック塀の面積（平方メートル）
・補助上限額 100,000円
(注意)補助金額に満たない場合は実費額となります。
石塀等（組積造）の場合
・補助金額 10,000円×石塀等（組積造）の面積（平方メートル）
・補助上限額 100,000円。ただし、除却した石の50％以上を再使用する予定または再使用した場合は補助上限額は150,000円になります、
(注意)補助金額に満たない場合は実費額となります。
※申し込み方法等、詳しくは各自治体のホームページをご覧ください。
自治体ホームページはこちら
